カテゴリー「足・靴・歩行」の記事

靴でエクササイズ効果UP

 

すっかり忘れていたけれど
大阪に住むYちゃんが以前東京に遊びに来てくれたとき
私がMBT(靴)を買おうと思っていると話した事があるという。

当時は
吉祥寺にあるコンフォート系の靴屋さんに足を運びながら
仕事仲間のIさんから伺っていたMBTを
買いあぐねてずいぶん経っていた頃だった。


買いあぐねる理由というのが
果たしてマサイの人々の歩き方が
モンゴリアンの私たちにとっても理想的なのか
(筋肉や骨格のつくりなど人種によって様々で特徴的なはず)
そんな事を考えていたからだった。

仕事仲間のA君はMBTのスタジオに通って
自分でも履いて歩いて試して
やはり同じように感じていた。

値段も3万延前後と
スニーカーのようなスポーツシューズにしては高め。
デザインも限られていました。

そんな疑問を持ちつつ
靴屋へいって
話を聞き、履き試し
自分の生活スタイルに合わせ
MBTのようなリハビリを目的としつつ
かつ強制(矯正)の要素の強い
チャンシーと言うブランドの靴を購入する事に
決めたのでした。

そんな事を話していたことをすっかり忘れていたのですが
あれからずっと気になっていたと言うのです。
さすが健康に携わる仕事をする知識人!




MBTはHPがリニューアルされてしまいましたが
Yちゃんに紹介したその当時は
骸骨が歩行している映像が衝撃的で
MBTを履いてマサイの人たちのように全身に負担を掛けない
理想的な歩き方と
現代人が普段歩いている骨格と筋肉に負担のかかる歩き方
と言うものの比が一目瞭然でした。


Yちゃんが大学へ出かけた後
私は一人で大阪市内をブラブラしたのですが
偶然梅田の阪急百貨店イングス館2F
その名も〈歩く 走る 鍛えるフロア〉で
MBTとチャンシーを見つけたのです。
チャンシーにかんしては取扱い店がまだ少ないですが
それぞれのHPからも分かるように
さらに一歩踏み込んだ〈歩くことと健康〉を意識した社会のムーブメント
が見て取れます。

別のお店でもフットケアグッズがたくさん取り扱われています。
(※セルフで出来るのが嬉しいですが
効果の全くない物もありますのでご注意ください)

Footcare_corner







Yちゃんも通勤はもちろん仕事で毎日たくさん歩くそうです。
いそがしくてフィットネスに通うとか
スポーツをするとかそんな時間を作れない。
でもMBTなりチャンシーで歩くこと自体を
エクササイズとしてしまえば一挙両得な訳です。


姿勢が悪くなると
年齢も実年齢よりも老けてみられます。
偏った歩き方を続けると
骨格筋にも不必要な負担がかかり
わかりやすい所では膝腰肩首などに痛みが生じますね。

常にその辺を意識しながら
正しく歩くこと+美しい姿勢=健康
を保って行きたいものです。




この地方に住むと
歩く事が少なくなり
冬季は路面が凍結したり雪が積もったり
そんな意味でウォーキングシューズを履くことが
極端に減ります。

私も冬の間履けなかったこの靴そのまま下駄箱に
入ったままです。
「大阪に行くといつもよりもっと歩く。
チャンシーを履いたらもっと疲れる。(←これほんと)」
そう思ってあえて履いていかかなかったのですが
Yちゃんに残念がられました。

心を入れ替えて
リハビリの時間としてチャンシーを履いて
歩き方を覚えこませられるようにしたいなと思います。
(腰から下腹部に効きますよ!)




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4万年前からの証明

雪が降ると

当然

滑りやすくなりますね



私たちは
足をすべらせなように
無意識にカラダのバランスを
とっています

足に力を入れて

上半身も大きく揺らして



脳を保護するように
カラダの下(足元)で起こった揺れを
足首







首の順に
脊椎を通して前後左右にずらして
最小限にします




私たち二足歩行の人類は
・足を障害物から保護する目的で
・地面からの直接の衝撃を吸収するために
・歩行を補助するために
・装飾や位を示すために
靴を履くようになります。



そして
目的に応じて
様々な靴を作りだし
用途に合わせて履くようになりました




National Geographicの中にこんな記事を見つけました
文章の中に

靴を履いていた人々と裸足で暮らしていた人々を比べると、
つま先の中央部にある骨のサイズと強度に差異が認められた。
つま先の中央部にかかる力は歩行時に履物を身に付けると
軽減されるので、靴を履き続けていると骨の構造は弱くなる

こんな風に研究報告が書いてあります



その当時の平均寿命はどれほどのものか
わかりませんが
歩行の量は
狩猟がベースだったでしょうから
かなりのものだったでしょう

そんな今よりも短い寿命の中で
記事中の写真にあるように
骨の大きさに
これだけの差が出るということは

現在よりも
寿命が短くても
一生のうちに歩いた距離、歩数は
私たちの一生以上だったかもしれません
(歩く路面は自然その物だったわけですし

ものすごい刺激だったでしょう)




私たちは生まれて歩き出す迄の約1年を除き
その後一生のほとんどを歩いて過ごします


靴を履く目的などあまり考えずに靴を履く



ただ、裸足で歩くことがあったら
きっと感じるはずです

痛い(熱い、冷たい)

と言う事を

すぐ疲れる

と言う事を

恥ずかしい

と言う事を


これは裏を返せば
靴に足を守ってもらい
ファッションの一部として
重要な役割を果たして貰っていると言う事ですね



ただ

コーディネートにばかり
目的が偏ってしまうと


本来は歩行を助け足を守る役目のある靴が
足を傷め
カラダを歪ませる誘因になってしまうことが多いのです

例えば

ハイヒールをはいて
膝を曲げたまま歩いている女性
多いですね

ぶかぶかの靴や
スリッパのようにカカトを潰している靴で
底を擦るように歩く若者
多いですね

まさか
スリッパでスポーツする人はいないでしょうが

本来動作をサポートする目的の靴で
自分のカラダを傷めていると言う事に
気づく事ができれば
靴選びももう少し慎重になるでしょう

ただし、
いくら良い靴を買っても
サイズが合わないとダメですよ
歩き方が悪いとダメですよ


良い参考書を買っても
教科が違えば意味の無いものですし
勉強の仕方が分からなければ
その成果は出ませんね


参考書を選ぶ目(情報)

参考書の使い方(方法)は

靴選びと歩き方と同じです




それに日常生活の動作(習慣)が

深く関わっていますので
意識して
あえて普段の動作を逆の手/足
別の方向、方法でやってみるというのもいいですね

バランスを気にしてみることです


 

誰に教わる分けでもない
自然に歩けるようになった私たちですが
カラダのコリや歪み
不調が気になる方は
是非一度自分の歩き方
そして靴の選び方や動作の癖
についても意識してみて下さい


タワーのように
縦に長い(高い)私たちのカラダは
土台になる足元が一番大切です

そして
その途中途中の関節を
一ヶ所だけ治しても
上下の関節にまた影響します


足元を見直し
足元から全身の歪みを見直す必要があります


太古の昔から
靴(のようなもの)が歩行をサポートしていると
証明されているのですから
靴と足と動作について
もっと進化して考えられるといいですね

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冬場のウォーキング

庄内も本格的に冬になってきました

風が強いことまぁ
土曜の夜に振り出した雨と共に
台風のような大風でした

時折あられが混じって
家の西側に設置していた
ビニールの自転車用のテント?ハウス?の
屋根に跳ね返り
すごい音を立てていました

夜中だったのでしょうか
打ち込んでいた杭ごと引っこ抜けて
吹っ飛ばされてしまったようです。
日曜日だからとのんびり起床した我が一族
南東向きの居間のカーテンをあけると
なんとその自転車テントが
そこに横たわっているんです。

正反対の居間の横の玄関前に!

きっと
親切な方がどけてくださったのだと思いますが
他所のお宅の車や壁などに
損傷を与えていなかったか
ヒヤヒヤしました

まだ誰からも苦情が来ていないと言う事は
何もなかったとみていいのでしょう
(そう信じたい)

で、
この寒風吹きすさぶこの土地で
自転車または歩く事など
無謀に近いのですが
お天気の良い日
または
休日にどこかへ行かれる場合に
冬のウォーキングをされる方もいるかもしれません

それに
このブログを読んでくださっている方は
庄内の人より外の人のほうが断然多いはず

そこで冬場のウォーキングの
ポイントをお伝えして行きたいと思います


 とにかく風邪を引かないように注意


ウォーキング時の呼吸は、「鼻から息を吸って口で吐く呼吸」を心がけ
口から息を吸わない

※ウォーキングは有酸素運動です
空気を大量に肺に送り込むことのできるメリットの多い運動
ですが
乾燥した空気を大量に吸い込んだということです
気道(のどや鼻)の粘膜を傷つけやすくウィルスが
体内に侵入しやすくなります


・マフラーなどを着用し、のどを冷やさない
※首の両側には頚動脈と言う太い血管が走っているので
熱が奪われやすい(寒く感じる)と言う事もありますね

ウォーキング後や戸外から戻ったら、手洗い・うがいをしっかり行う
ビタミンCを含む緑茶でうがいすると良いとも言われています
ビワのエキスも良いですね


のどの乾燥が気になる時や人混みの多い場所では、マスクを着用する
のどの乾燥を防ぐには
日常生活でも粘膜を保護するビタミンAを含む食品
(かぼちゃ、ブロッコリーなど)の摂取を心がけたり
室内にいる時は加湿器を利用するなどして部屋を保湿したりすることも効果的



冬場でも水分補給は必要です

⇒・寒くて夏場のように汗はかかないかも知れませんが
こまめに補給しましょう
※一度に大量に補給するのではなく
ちびちびと口と喉を潤す程度にすると
胃の中で水分がチャポチャポしないと思いますよ


冬こそ体温調節が必要

・薄着の服を重ね着する(アンダーウエア+薄手のシャツとトレーナー+上着など)
※汗をかいたものが身体に何時までも密着していると
気化熱で体温が奪われていきます
汗を発散させたり、保温効果に利用する素材などもありますね
汗をかいたら着替えるのが一番ですが
まずは
アンダーウエアは速乾性があり、吸湿・放湿性に優れたものを選ぶ
のが賢明です

マフラーや帽子、手袋などの小物類を活用する
ちょっと汗ばんできたり身体が温まってきた時に
取り外しやすいものだと
ビッショリ汗をかくのも防げますね


ウォーキングの後にも気配りを

⇒・
ウォーキング後や入浴時、就寝前などに
マッサージやストレッチを行い筋肉の疲労を和らげる

からだの調子が優れない時は、無理をせずに休む





冬こそしっかり体調管理をしながら
健康を維持して行きたいですね

私もできるだけ歩くように心掛けたいと思います







続きを読む "冬場のウォーキング"

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歩く事=生きている証

「歩く事が出来る」事を
違った角度から見た時
それはとても有り難い事だと気づくのです

先日ブログで紹介した多田さんは
『露の身ながら』のなかで
失った機能を回復させるステップの喜びや新鮮さを
素直に
そして

体験した人だからこそ表現できる言葉で
たくさん書き残してくれています


脳梗塞で半身麻痺になり
歩く事が出来なかった

その状態から

リハビリをして
少しづつでも自力で歩けるようになった時の
考察からです ↓

***********************************************
倒れれば骨折の危険もあるのですから
毎日薄氷を踏む思いです。
歩く事は命がけの行動です。

それでも歩きたい。

なぜなのでしょうか。

歩くということは、
人間の人間たる所以の行動だからではないでしょうか。
つまり、歩くということは、移動する事のほかに
特別の意味を持っているのです。

だから、初めて一歩歩いたとき、
人間を回復したような例えようのないヨロコビを感じたのです。

歩く事がこんなに感動的だとは知らなかった。
一歩踏み出した事が生きる意味を変えてしまったのです。

歩く事に自信がつくことは、生きることに自信がつくことです。
********************************************************

あまりにも自然に歩いている私たちは

二足歩行の特殊性や難しさ、有り難さに
気づく事すらない


ある時
村瀬明道尼 と言う住職をテレビで拝見しました
(精進料理で有名)

30年以上も前に交通事故に遭い
右半身の機能を失っておられるのですが
その彼女が
事故から意識を回復してからの日々を語った場面で

一つずつ何かが出来るようになって
自由を得た」というのです。

右半身が不自由なのではなく
左手で、
自分で
一つ一つ出来る様になって行く事が
自由を獲得して行く事
だというのです

 

例えば
事故後、食事といえば
ベッドに横になったまま
食べさせてもらっていたものが

自分の手でうどんを掴み
口に入れることの喜びと美味しさを
心の底から幸せだと感じたのだそうです

片手と口でマッチをすって
コンロに火をつけることが出来た時
(何度も失敗してたくさんマッチは無駄にしたそうです)

火が使えるようになったことで
動物から人間へと進化し

お湯が沸かせる、
お風呂も焚ける

可能性がどんどん広がって
人間として生きられる喜びを感じたというのです

 

彼女の境遇を

周りは「不自由」だと言うけれど
彼女自身は
そんな風には全く思ってらっしゃらず

マイナスからのスタートではなく
0からのスタート

何かが一つ一つ出来る様になって行く
その事は生きていることを実感させ
意図している行為が出来る事は有り難い(あえて漢字で)事
だと

あの事故は
命の尊さを感じさせてくれた
尊い経験だと仰っていました

前出の多田さんも
リハビリはきついけれど生き甲斐だと書いています

二本足で大地を踏みしめて歩く事で
人間らしく感じるのだそうです

健康な時には生きている実感などなかった

それが障害を持ってから心身の痛みと共に戦いながら

生きる事を噛み締めて生きているのだそうです


物事を見る角度を変えると
生き方まで変わります

歩けるのに歩かない
出来るのにやらない
生きられるのに生きようとしない

そんな勿体無いことはするべきじゃないですね

罰(ばち)当たりです

ついつい
三食きちんと食べて
雨風をしのぐ家があり
健康体でいられることへの
感謝の気持ちを忘れてしまう私には
身の引き締まるお話しです

私を私でいられるようにしてくれていた(いる)人達、環境

そして私自身にも感謝です

ありがとう

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ムクミを撃退するには

今日のお天気は
明日からの下り坂を前にして
貴重な休日ですね

戸外で思い切り身体を動かしましょう

さて、昨日の補足ですが

【排泄】をもっと細かく捕えれば
組織(細胞内と外の)水分の出入りも関係してくるのですが
それには
電解質(ナトリウムイオンやカリウムイオン)や
体温、炎症の有無、たんぱく質の量など
ちょっと複雑になるので割愛します

で、

実践の方で補足

腎臓の機能を高めるために刺激すると良い場所

もちろん足の指、平、ふくらはぎ(太もも)を揉み解すのが
良いに決まっているのですが
忙しい方にも重点的にやりたい方にも参考になるように書きますね

 

足の小指
指全体を掴んで指の付け根を緩めるように
クルクルと大きく左右にまわしてみましょう
爪の際には腎臓と膀胱の機能を調整するつぼがあります
指でキュッと押すか
先の尖ったもの(ペンとか楊枝の後ろとか)で刺激するのもありです

それから
薬指小指の機能を高めるサポート役として
一緒に揉み解してみてください

足の平で言えば
湧泉のつぼ
このつぼは万能のつぼといわれていて
いつでもどこでも刺激したい
便利なつぼです
Photo

足の甲を手の平に治め
指の付け根(幅の一番広い部分)をギュッと握ると
足の裏にシワがよりますね
あいているもう一方の手の親指を
この足の裏をカカトからそのシワに
滑りあげていくと
湧泉で止まります
(第2と第3の指の間を下りて来た位置)

そのポイントが見つかったら
両手の親指を添えなおし
ジックリと
体重を乗せるようにして押していきます

また
腎臓・尿管・膀胱の反射区を
揉むのも良いですね
Photo

リフレクソロジーの手技では
まず泌尿器系を刺激して排泄機能を高め
また最後に泌尿器系をもう一度刺激して終ります

昨日のストレッチ、ウォーキングと合わせてやってみましょう

水分をたくさん取る事は
老廃物を体外に出す助けになりますので
足を揉んだり
歩いたりして血液の循環が良くなった後は
水分補給を忘れずに

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なぜ脚は(浮腫)むくむの?

今朝は窓の結露が凍っていました

いよいよ寒さも本格的です

今年は新しいブーツを買わずに
ブーツの修理とクリーニングで対応している女性が多いと言います
(大都市圏ですが)

ブーツはオシャレだけでなく防寒の役目も果たす
MUSTアイテムですね

でも
夕方になるとブーツが「きついなぁ」と
足(脚)の浮腫みを感じている方は結構多いと思います

では
なぜ浮腫むのかということですが

結果的に言うと
排泄の機能が悪いからなのですが

排泄と言われても
ピンと来ないですよね


排泄は
要と不要を選別し
不要物(老廃物)を
水分と共に体外に出す事です

つまり【Detox】
toxin(毒素)をde-(分離・除去・否定)することです

ではなぜそれらが上手く機能しないのでしょうか?

排泄の機能を主として担うのは
腎臓と膀胱(腑)

腎臓には細い血管がたくさん球のように集合してして
全身からの血液が流れ込み
腸から吸収された成分を
身体に残すか外へ出すのかの選別する
【濾す】機能があります

ここで
腎臓が上手く機能してくれれば
水分と共に
不要物(老廃物)は
膀胱を通って
外に出されていくのです

腎臓の機能が悪いのは
【血液の循環が悪い】
それが一番の大きな原因です

なぜ血流が悪いのかと言えば
(心臓や肺、腎臓などの病気の問題を別にすると)
ふくらはぎの筋肉を使わない為に
心臓から押し出された血液が
身体の一番下に位置する脚に
溜まったまま押し戻されずにある為です

ふくらはぎの筋肉を使うには
【歩く事】が一番効果的で
日常の生活に無理なく組み込める動作といえます

浮腫みが感じられる方
運動不足や同じ姿勢をずっとしている方に多いのではないでしょうか?

意外と言えば意外
とても簡単に対処できますよね

まず【歩く】

スピードも歩数や距離も大切ですが
まずは歩くときに
ふくらはぎを有効利用する【意識】をすることです

「でも私、仕事でずっと歩き回っているのに(浮腫むわ)・・・」

と言う方は
歩き方の【質】の問題が関係してくると考えられます

足にフィットした靴を選んで履いていますか?
前に進むときに
後ろ足で蹴りだすようにして
ふくらはぎを思いっきりストレッチして歩いていますか?

ふくらはぎに適当な筋肉はついていますか?
筋肉の伸び縮みによるミルキングアクションが
血液の流れを助けるので
良質の筋肉(なんだか食べ物みたい)が必要です

意識的に歩いて歩いて
疲労した筋肉を
セルフマッサージ(疲れを持ち越さない参照)などで解して
リセットして
歩いて解してを繰り返す

血流はストレスにも影響されます
つまり自律神経にも

歩いて身体も心もスッキリすると
脳も活性化され
良い事ずくめ  ですね

仕事で座りっぱなしの場合は
まず冷え防止に
膝に一枚何かを掛けて置くのをお勧めします

そして椅子に座ったままで出来る
爪先立ち(手を膝に乗せて体重をかけると負荷になります)をしてみたり
足首を回してみたりする他
なるべく立ち上がってストレッチしてみると良いですね

全身の筋肉と関節を意識してやってみて下さい

この地方
これから歩くのはしんどくなりますが
上手く工夫しながら続けてみてください

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歩く事に引退なし

ネットニュースで
柔道のや操のオリンピックメダリストが
「現役引退」

そんな記事を目にしつつ

『ウォーキングがオリンピック種目に』

なんて・・・

なるわけないですよね (^-^;

歩く事なんて
あまりにも自然すぎて
そこに競い合ったり
技術の追求なんて
あまり意味のない物に思えてしまいますね


あえて歩きの「プロ」と言えば
モデルやセラピーのトレーナーくらいで
私たちは
生まれて約1年で歩き始めてから
歩く事について
誰かに指導を受けた事って
ないですよね
(運動会の更新は別ですよ)

でも歩く事って
ちょっとオーバーに聞こえるかもしれませんが
生きていく事に大きな影響を与えるものなんです

人間が人間である大きな特徴は
二足歩行だといわれています

そのお陰で自由に両手が使える

大きく成長した脳を
地面から一番遠い所に置き
移動の際に起こる地面からの衝撃を
最小限にして保護する

そう言う事が可能なんです

そして歩く事は同時に
カラダの歪みや不調に大きく関係している事です

現代人は舗装された道路を歩く為にも
靴を履いていますが
靴からの直接的な(たこ、魚の目、外反母趾など)トラブルと
関節的な(痛みをかばって歩く、
サイズの合わない靴で脱げないように歩くなどの歩き方)
不安定な歩き方から
膝、腰、背中、肩、首など上のパーツに歪みが生じやすくなっています

直接的でも間接的でもあるもう一つの原因は造りの良くない靴でもあります

で、

靴を履かない日はないに等しい私たちの生活

靴を履いて歩くといっても
どんな靴なのか
どんな時にどんな目的で歩くのか
いろんな状況が考えられます

それら一つ一つを
正しく歩くのは
本当はそんなに簡単なことではないのです

でも歩けちゃうし
進めちゃうし
目的が達成出来ちゃいますよね

じゃぁ、
私たちはみんな歩くプロなのでしょうか?

みんながプロだから
競技として成り立たないというか
意識すらされないのでしょうか

歩く事

それぞれを良く知って

歩くときに
目的を明らかにして

どんな時にも
美しく(カラダのバランスを崩さず)
健康を導くような歩きを獲得するには

ちょっと勉強と練習が必要です

たこ・魚の目・角質の肥厚は
削っていても問題の根本的な解決にはなりません

外反母趾は進行性です
原因をはっきりさせて(多分、靴の選び方と歩き方)
そこを治さない限りは
歩けば歩くだけ進行していくモノです

骨盤や頚椎の歪み、ズレを
整形外科や整体等で治しても
足や歩き方、姿勢(筋肉)を治さない限りは
結局通い続ける必要があり
一時的な対処でしかありません

膝の痛みも肩こりも同様です
もしそれが歩き方が原因で起こる物なら
揉んで血行を良くしても
一時的なモノでしかないのです

お気に入りのミュールではマラソンはしないですよね
靴は目的に合わせて選ぶものです

いくら有名ブランドの靴でも
自分の足に合わなければ
お金を払って自分の病気を作っているようなものです

単に美しく歩きたいと言う方も
肩こりや背中の凝り
膝腰の痛みが中々治らない方
「歩く」事をすこし意識してみませんか?


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足湯が通じる!?

日曜に到着した韓国人の友人
(ケンブリッジ在住)

東京でのお仕事の前に
韓国へ寄って
ご両親の所へ泊まりながら
仕事関係の人と会ったり
友人と会ったりしたけど

『全然落ち着かなかったわ
だって、東京でのスピーチを
毎日練習しないといけなかったし。

日本のスタッフには
凄い良い待遇をしてもらったし
スピーチも上手く行ったの。

やっとここでゆっくりできるぅ』 (◎´∀`)ノ

もちろん数日前に到着していた夫に
会えた事が一番の理由でしょうが
緊張の日々を終え
精神的に大分ゆとりが出来たようです

因みに彼女
以前日本に住んでいた事があって
日本語も出来ます

見るもの聞くもの
食べるもの
みんな懐かしかったり
驚きだったり
興奮の毎日の様子

しかし
時差と緊張と食生活と
不規則なものが重なり
出るものが出なくて困っている

そのせいか
食べたいものがたくさんあるのに
お腹の調子が今ひとつ

今日は温泉が中止になったので
我が家で足湯をしました

スチームタイプを使用したのですが
それだけで大分身体が温まったと喜んで
その後直ぐにトイレへ


なんとずっと苦しんでいた不通を
解決したのです  (v^ー゜)ヤッタネ!!

足湯だけで
どこも刺激していないのに
凄いですね  ヽ(´▽`)/

明日はお天気があまり良くない様子

海辺へ行きがてら
足湯へ行きたいなと思っているのですが
吹きっ曝しの足湯は
あまり良いものではなく
今から頭を悩ませています

庄内には
たくさん足湯があるのですが
天気の悪い日に使えないのが難点です

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靴の選び方について


澄んだ日差しの元で
メルが入れてくれた紅茶をすすりながら
ジェイの靴がポコポコぬけてしまうのをみて
自然と靴の選び方について話し出した私たち

その日は磯に来ると言う事で
メルも最近流行の塩ビのサンダルを選んだと言うが
彼女もあまりこのタイプの靴を「好きではない」と言っている

私も多少靴に関して学んだ立場上
靴の構造や選び方、歩き方に関して言えば
このサンダルが嫌いでした

みなさんの記憶に新しい所では
その素材ゆえに
靴がエスカレーターに巻き込まれる
そんな事故が目立った例のサンダルです

靴の脱ぎ履きの多い日本の生活では
どうしてもそっちが優先されて
靴本来の
足を様々な刺激から守る
歩行を助ける
そんな目的は二の次になってしまっています

今の日本の場合
「ファッション性」と「脱ぎ履きのしやす」さ
が優先でしょうね
(ディスプレイ、靴売り場の店員さんさえ
そんな風にお客さんに接してますから)

例のサンダルは
カラフルでアクセサリーでオシャレが楽しめ
水はけ、水切れがよく、ムレない
足にフィットしていない開放感が
人気なのですが
どこへ行くにも
何をするにもこのサンダルでは
足がサンダルの中でブレ過ぎて
負担がかかりすぎるんですね

少なくとも
運動したりする時は絶対履かないで欲しい部類の物です

メルも私も目的限定で
このタイプのサンダルを利用しているが
子供たちは大好きなので
説得するのも一苦労
子供の成長期にある軟らかい足は
こう言うタイプの履物を履いている時、履いた後、
十分気をつけてあげないと
履き続ける事で指や骨の変形や
アーチの低下だけでなく
一生身体を支えて行く土台となる足の成長の阻害は、
身体の骨格の歪み
疲労・不調の助長などまで影響する事を
保護者は良く理解して欲しいと思います

子供の足を守り育てる事
自分(家族)の足を知る事
きちんと作られた靴を見分ける事
足にあった靴を選ぶ事
正しい履き方で履く事
足をメンテナンスする事

何気なくやっている「歩く」事だけど
本当はここにあげたようにいろんな条件が
揃っているのが理想なのです

そんな事、教えてくれるとこ
残念ながらあまりないんですよね
いろんな生活の知恵が
親から子へ伝えられてきている日本でも・・・
それは靴と言う履物が日本にとって
下駄や草履と違って
新しいものだからなんですね

靴づくりの技術と知識が浸透する前に
凄い勢いで消費が行われてしまった
工場での大量生産でまかなって来た過去
誰に聞いたらいのか分からないし
まだまだ頼れる人がいない状態なのですね

靴選びって思ったより難しいけど
歩かないわけには行かない
靴が良くないと言っても裸足で歩くわけには行かない

私もみなさんに
履物を
ファッションの一部としてだけではなく
値段だけでなく
関心を持ってはきこなして欲しい
身体を支える足をもう少し労わって欲しい
今時の流行の履物から
そう強く思った日でもありました

ハイヒールを履く方
営業でたくさん歩く方
靴を選んであげる事の多いママさん
つまづきやすい年齢の方
ウォーカーのみなさん

足と靴と賢く付き合う為の講座もいたします
興味のある方はご連絡下さいね


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五本指ソックス 2

つづき

かく言う私
過去に大失敗!!を犯しました。
いつもの吉祥寺の靴屋で
「スーツに合うような靴」を探していた時
目移りしてしまって中々決められない

そんな中、ややフォーマルデザインの
サイドゴアのショートブーツを勧められた
シューフィッター(SF)さんは私の足に合う型は
(VABENEだと言って他を履かせてくれないのです)

パンプスもブーツも買うなんて予算的には無理だったし
パンツ系のスーツならOKとのアドバイスで
しぶしぶその靴に決めたのだが
その時履いていた靴下が普通のものだったのか
(いや、多分ストッキングに)履き替えたのだと思う

購入して履いてみるときつくて小指が痛い

数日後お店に行って顔を出すと
スーツに合わせると思っていたので
「五本指ソックスを履く事を想定していなかった」
とSFさん
そうは言ってもストッキングなんてほとんど履かないし
OFFで履く方が断然多い
でも一度履いてしまっているし

数日掛けて指のあたる部分の革を伸ばしてもらうことに

確かに革は多少伸びたのだが
やはり五本指ソックスを着用して履くには
窮屈・・・
セールとは言え○万円もしたのに・・・

せっかくだから履きたいのに
あまり履く機会がなく
いまだ箱にしまわれております

まぁ、SFがいるお店で買ってもこれですから
ほんと、靴選びは難しく
自分がよほどしっかりしていないと
自分の足に合う靴には巡り会えない
そう言うことだと思っております

五本指ソックスは定着しつつある中
私の友人かつ同僚の健康オタクの彼女は
3つ指ソックスなるものを愛用しております!!
K14

私たちの身体を支える足の裏には
縦2本横1本の3つのアーチがあるのですが
横のアーチが落ちて(開張足)指がきちんと
踏ん張れない状態の人に
テーピングの変わりに足をサポートして
疲労を軽減してくれるもののようです

その足を見るたび
妖怪ベムベラベロのようだと
講師が言っていたのは忘れられません

と言う事で
靴を履く時にどんな物を着用するかで
靴(室)内環境は大きく変わり
指がどれだけ自由に動けて
踏ん張る事が出来るか
それを確認して購入していただきたい
そう言うことでした

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