あなたは段々ねむくなーる 2
私のセラピーでも暗示療法と言うのがあります。
変に勘違いされたり敬遠されるのを避けるため
実際はやったことはありませんが
自己催眠、他者催眠があるとすれば
知人のやった方法も
私がセラピーを通してやる方法も他者催眠です。
催眠状態になると
呼吸が深く安定し、視線が停まり
体温の上昇、思考反応の遅れ
指などに少しの自動的な痙攣などが見られ
暗示に反応しやすくなります。
色々考える理性の水準が下がり
無意識/潜在意識への扉が通常よりも大きく開かれます。
その扉が開きやすい状態を利用して
通常経験でしか貯まらないイメージを
プラスの言葉で
さもプラスの経験と結果を得たかの様に
することで
潜在意識の中にプラスを貯めて行きます。
潜在意識のなかに
プラスの体験(疑似体験も含む)をたくさん持つことで
覚醒している時に
無意識にポジティブな選択、挑戦、行動を取るようになります。
つまり
嬉しい、楽しい、満足した
快感を積み重ねる事で
自分の行動や判断に自信が持てるようになるというわけです。
良く分からないけれど出来ない
一度失敗したから苦手だ
家族的にも無理
いろんな理由で
されるべき決断が後ろ向きになってしまっている時
それは
知らずの内に積み重ねられ貯め込まれた
些細なマイナス体験とネガティブなイメージのためかもしれません。
私たちが抱えている多くの心身の健康問題は
実は自分の心のあり方の反映によるもので
その自分たちの生きている社会は
常にストレスフルで身も心も休まることのない環境です。
「病は気から」と言いますが
心が病を創り出しているとすれば
心をリラックスさせる方法を知って
実践することで
身体のリラックスにも繋がり
不健康または病とは無縁になると言うわけです。
(老い誰にでも平等に来ますから避けられませんよ)
最近は脳科学なども注目されて
TVなどでも取り上げられていますね。
声に出すと脳は騙される
形を作ると騙される
そんなアホなって思いますが
実際に
声に出して言うことで
脳が錯覚して快楽ホルモンを出すとか
自己暗示にかかるとか言いますよね。
笑顔の接客が苦手でも
笑顔を造ると脳は嬉しいと勘違いしてくれるんだそうです。
ありがたい!
例えそう思っていなくても
「自分はキレイだ」と言い続ける
起き抜けに「今日はいい一日になる」と言い続ける
「自分には出来る」そう言い聞かせ続ける事で
その自分に近づくと言うのですし
著名なスポーツ選手や
成功を修めている人に
イメージトレーニングが行われているのは
良く知られていることですが
いかに成功している自分をイメージし
それに自分を近づけることで
達成し得るかがお分かりになると思います。
材料費もかからず無料で
いつでも出来る事ですから
実行しない手はありません。
ちなみに妄想が得意な友人は
早速自分の世界に入って行きました。
横道にそれましたが
間脳調整法と言うセラピーは
氣と血の循環を善くして
筋肉と内臓の緊張を取り
呼吸を合わせてリラックスさせることで
暗示療法がしやすくなります。
暗示を入れなくても
自律神経やホルモンの調整をしている間脳を
正常に機能させ
身体症状や精神状態を
自ら回復させる事が出来る
素晴らしいセラピーです。
ちなみにプラスイメージは与えられますが
潜在意識を操ったり
潜在意識を利用して治療する事はできません。
(※心理療法はいたしません)
あくまでも
過去の経験やイメージを肯定的に受容させたり
解決させたりするのではなく
プラスのイメージを増やすと言う事です。
自己催眠も可能らしいですが
「催眠状態とはどんな状態?」
そんな風に思われる方が多いと思います。
そんな時はまず他者催眠を体験して
その気持ちよさと不思議さを味わってみると
良いと思います。
「ちちんぷいぷい 痛いの痛いの飛んでいけー!」
が効く理由がわかりましたね。
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