テレビドラマのように
先日友人が病院へ行くのに通訳として同行しました。
重いものを持ったせいか首が回らないと言うのです。
数日立っても改善が無いため
整形外科を訪れるとこにしたのです。
ついでに膝の事も聞きたいと言うことでした。
医師は問診と触診をした後レントゲンを提案
さすがに通訳はいらないだろうと撮影室には入りませんでしたが
出てきた友人は
「技師さんがまるで自分に抱きつくかのように」と笑っていましたが
あっちこっちと撮影方向を変えて何枚か撮影してきました。
フィルムが出来上がると
頚椎と膝のモデルを準備し
日本語の分からない友人に説明してくださったのですが
話も大分終わりに近づいたころ
友人が急に椅子からなだれ込むように倒れてしまいました。
一瞬気を失うかのように
声をかけても反応しなくなったためビックリしましたが
診察室の中だったので
すぐ横にあったベッドに乗せ
声をかけながら血圧などをはかりました。
(大男なので大変)
声かけにはすぐに反応するようになりましたが
肌は湿って冷たく
脈も弱々しい状態。
血圧も上が100をきっていて担当ナースが
フットアップなどをしてくれました。
とはいえ、持病も病歴もなく
血糖は測りませんでしたが
お昼時と言うこともあり
お腹が空いていたと言うことと
レントゲンなどを見ながら身体の話をしていたら
身体の中をいじくられているような感覚になり
急に具合が悪くなったと言っていたので
血圧が戻り次第
内科への受診もなく取り合えず(電話したがお昼休憩で
繋がらなかったらしい)
診察終了となりました。
よくドラマで血を見ると倒れる
なんてシーンを見ますが
目の前で友人がそんな風になるなんて思いもよらず
ビックリしました。
日本では健康診断でレントゲンを取るとか
当たり前ですよね。
彼は「多分一度も受けたことが無い」と言っていました。
医師も親切丁寧に対応してくれたつもりでしたが
具体的過ぎたのが彼には良くなかったと言う皮肉な結果
になってしまった訳です。
しかしナースとしての対応は
現役に負けませんでしたよ(笑)
身体はすぐに動くし頭がパパーっと回りますね。
会社か家まで送ると提案したのですが
その必要はないと車に乗り込んだ友人を
心配しながら見送った日でした。
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